安藤さとし イメージ写真
ワクワクひと輝く須賀川市 安藤さとし 須賀川市
安藤さとしの目指す須賀川市
須賀川 市政ひとすじ

「消防団に入らないか」と声をかけてくれた先輩の背中を見て、私は政治を志しました。 28年前、交通事故で弟を亡くし、喪失感の中にいました。しかし、地元の先輩方が社会活動に誘ってくれたおかげで、生きる意味、喜びを少しずつ見いだすことができるようになりました。 社会活動を進めるうち「地域の代表になってもらえないか」と、地元から市議会議員の推薦を受けるまでになりました。当選し12年間、「須賀川市ひとすじ」。なげだすことなく真っ向勝負でやってきました。税滞納で困っている方の返済計画を立てる手伝いをしたこともあります。仕事を失った方の相談にも積極的にのってきました。

そのなかで感じたことは、「役所は、市民にもっと寄りそえるのではないか?」ということです。自助・共助にたどり着けない方々を助ける「公助本来のあり方」が問われていると議場で訴えましたが、議員でできることには限界がありました。共に幸せと豊かさを実感し続ける須賀川市を創る――やり残した仕事がある、使命があるとわかっているのに、そのままにはできません。
私はつらく悲しいとき、窓をあけ、空を見上げ、好きな歌を口ずさみます。少し気持ちが楽になったら、「生きていること」「あるということ」「存在すること」に感謝します。すると、気持ちが前向きになります。須賀川市に住む全ての人々が、未来に新しい希望の虹を描けるように―― あたたかな須賀川市づくりのため、私は前を向いて歩いていきます。そして、須賀川の光を世界へ発信します。

須賀川市 安藤さとし ご挨拶画像
ひと 一人ひとりが幸せと豊さを実感

未来世代へ投資します

・育休を取りやすく

・一時保育へあずけやすく

・大学生までしっかり支援

・特別支援の充実

・ヤングケアラー対応

心身ゆたかな暮らし

・「情報の共有」を重視した自立支援

・伴走型の「共助」ができる福祉

生涯学習

・文化的活動・スポーツの推進

・あなたの「推し活」をサポート

・デジタル情報発信を支援

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市民協働

・ワクワクする公園の維持発展
(継続した民間力の活用)

・コミュニティへの積極支援

安心安全・災害に強いまち

・せまい避難路・通学路などの改修

・見通しがよく不安のないまち

新技術の積極導入

・デジタル技術を駆使したまち

・データを分析し政策に生かす

まち 時代の潮流に沿ったまちへ
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こと 多様性が持続・発展へ

行財政改革

・非常時対応財源を4年で20億円確保

・地域経済を成⾧させる事業の推進

地域振興

・観光力を高め交流人口を増やす

・地域文化から新たな名産品をつくる

・須賀川にある「地域の宝」を活用

・「ドリームフィールド須賀川」の展開

・「須賀川の光」事業による地域活性

・電子地域通貨「Suka Pay(仮称)」の導入

お手軽な行政サービス

・サービスのオンライン化かつ24時間化
(スマホでカンタン手続き)

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プロフィール

1970年

須賀川市和田生まれ 53歳

1990年

民間企業 主に埼玉で大型建設の生産性向上、
業務改善などに取り組む

1998年

地元に戻り専門業者として会社経営
国宝改修にも関わり、社会活動にも取り組む

2011年

須賀川市議会議員(初当選)

2019年

市議会副議長(4年)

2023年

市議会議員3期12年を全う

主な経歴

・須賀川市議会副議長

・予算委員長

・須賀川地方保健環境
組合議会 副議長

家族

妻と子の4人とペットたち
二児の父です

好きな歴史上の人物

高杉晋作、古田織部

なかなか一択は難しい
好きな大河ドラマ

真田丸、龍馬伝

好きな楽曲

「三百六十五歩のマーチ」水前寺清子

基本理念

SDGs、カーボンニュートラルなど
時代の
潮流に沿った未来のまち

循環が生き生きとした活力を生み、
光を放つ! ひと・まち・こと

それぞれのエリアに
それぞれの光がある!
ドリームフィールド!
多様性が持続・発展へ

須賀川市 安藤さとし フッター画像